シリーズ共通のこだわり
1.所作を止めない、即開閉
独自の即開閉構造で、動作は自然に、無駄なく。開ける、しまう、その一瞬まで美しく。忙しい日常に寄り添う、快適な使い心地です。2.縫製を語らない、「折」の美学
縫い目を見せるのではなく、折りと立体でかたちをつくる。要素を削ぎ落とした先に、素材の美しさが立ち上がる。高度な裁断と仕立てが、その佇まいを支えています。3.革本来の質感を、そのままに
主張の強い加工を抑えた、Faeda社のイタリアンレザーを採用。滑らかな表情と、使うほどに深まる色艶。時間とともに育つ変化が、本革の価値を静かに物語ります。
PCが入るスリムなバッグ
PC(14インチ)やA4サイズ、小物の持ち運びに最適なサイズ。スリムなデザインながら、内部は余裕のある収納スペース。外ポケットや整理されたコンパートメントで、素早く取り出しが可能。必要なものをしっかり収め、使いやすさを追求した設計です。
マグネット留めでワンタッチ開閉
ワンタッチで簡単に開閉出来てすぐにPCを取り出し作業にうつることができます。


サッと出し入れ。秒で仕事始め。



小物用ファスナーポケット(内側)

小物用ファスナーポケット(外側)

スリムなデザインながら、内部は余裕のある収納スペース。外ポケットや整理されたコンパートメントで、素早く取り出しが可能。必要なものをしっかり収め、使いやすさを追求した設計です。

快適な開閉に必要なのは、適度な磁力と質感のある開閉音です。ANJOERのマグネットは、薄く漉いた革でマグネットを覆うことで、磁力を弱めることなく、静かにヒタっと開閉できます。毎日何度も開け閉めする箇所だからこそ、細部にまでこだわりました。2つの持ち手のマグネットが合わさることで開閉口が閉じ、バラけずまとめて持てる安定性/使いやすさとの両立も実現しました。
高度な技術と時間をかけた“持ちやすいハンドル”
ANJOERのスリムバッグは、鞄全体のシルエットをスリムに保つため、本体のデザインに溶け込むハンドル形状を採用。何度も形状や縫製を検討し、完成したのがデザインと職人技が共鳴しあうエルゴノミック・ハンドルです。
ハンドルの抜き手部分や本体表面には、あえてステッチ(縫い目)を見せない仕様を採用しています。これは高度な技術と時間を要する加工ですが、特にハンドル部分は毎日手に触れる箇所であるため、見えない裏側に芯材を二重に貼り合わせることで強度を確保しながら丁寧に縫製しています。

ブラック

グレージュ
| サイズ | 約:幅37x高さ33xマチ幅3.5 cm |
|---|---|
| 重量 | 約 497g |
| 素材 | 本体:本革(イタリアンレザー)、内装生地:ポリエステル |
| 革製品となりますので多少のキズや汚れがある場合がございますのであらかじめご了承願います。 | |
高品質の本革を採用
シボ(凹凸)の主張が強い革鞄が市場には多い中、本製品はシボの少ない滑らかな質感を持つ、Faeda社のイタリアンレザー・Tresorを採用。「隠れた美学」を表現する、暮らしに溶け込む本革の表現を目指しました。主にイタリア、フランスの良い原皮のみをチョイスして作られるTresor。染色した後の仕上げ工程に使われるラッカーは水性ラッカー仕上げ。水性ラッカーは溶剤ラッカーと違い発色が良いです。吹き付けた時に溶剤の匂いもほとんどなく、労働環境にも良い薬品となります。(※日本国内のほとんどの革は溶剤ラッカーを使っています。)
今回使用しているのは革の最外層「銀面」を削らずに残した高級素材・フルグレインレザー。銀面には毛穴やシボ(シワ)などの天然の表情が残り、通気性・耐久性に優れているのが特徴です。スプリットレザーや型押し革に比べて加工が少なく、革本来の質感がそのまま活きています。
キズの少ない原皮しか使えず、表面も隠せないため選別や加工に手間がかかる分、価格は高めですが、使うほどに深まる色艶や経年変化は上質さを感じられ、時間とともに変化する本革が深みのある味わいを育みます。触れるたびに手に馴染み、色合いや風合いが楽しめる高級素材です。使い込むごとに愛着が増す、長く使えるバッグを目指しました。
革鞄のまち・大阪の新たな挑戦
大阪は、東京・浅草、兵庫・豊岡と並ぶ日本三大鞄産地のひとつ。130年以上の歴史を誇るOSAKA KABANよりプロダクトデザイナーの南大成と鹿野峻、そして工場の職人たちが何度も試作を重ね、「使いやすさ」と「持つ誇り」を兼ね備えた本格・新定番と言える革鞄ブランド・ANJOERが誕生しました。
関西弁の「あんじょうする」(丁寧に、上手に、良い塩梅で)という意味に「ER」(さらなる追求/~な人)が重なり、より丁寧で絶妙な塩梅を追求する姿勢を示しています。見えない箇所にこそ職人のこだわりと技が宿り、その「隠れた美学」は持つ人の暮らしを変える特別な体験を生みだします。
株式会社クロスライン
細部に宿る職人の魂。
クロスラインではカバンの素材にはこだわりを持ち、人と環境にやさしい企業、鞄造りをめざしています。鞄つくりは、人つくりであると先代の教えを守り自分に妥協しない職人の魂が鞄に生まれ変わる喜びがあります。










